Comparisonマウスピース矯正と
ワイヤー矯正の違い
マウスピース矯正と
ワイヤー矯正の違い
マウスピース矯正とワイヤー矯正は装置の形状の違いだけでなく、様々な点において矯正方法が異なります。
見た目の違い、歯並びや口腔内の状況による治療の可否、生活する上での利便性など、マウスピース矯正とワイヤー矯正ではそれぞれにメリット・デメリットがございます。
見た目(装置)の違い
インビザライン
ワイヤー矯正
マウスピース矯正とワイヤー矯正 比較表
インビザライン | ワイヤー矯正 | |
---|---|---|
見た目(審美性) | 非常に審美的 | 表の装置は目立つ |
調整(来院)の頻度 | 2~3ヶ月に一度 | 毎月 |
通院中の診療時間 | 20~30分程度 | 60分前後 |
ブラッシングのしやすさ | 非常にしやすい | 非常にしづらい |
虫歯や歯周病のリスク | ほとんどない | ブラッシングによっては高リスク |
応急対応の頻度 | ほとんどない | ワイヤーの伸びだし装置脱離など |
発音(しゃべりやすさ) | 発音障害が若干ある | 表側装置はほとんどない 裏側装置は発音障害がある |
コンプライアンス | しっかりと装着する必要がある (1日22時間の着用) |
着脱がないので関係なし (顎間ゴムは重要) |
Contentsインビザライン治療
Contact無料相談予約・お問い合わせ
- 無料相談予約
- 無料カウンセリングを
ご希望の方はこちら
- お問い合わせ
- 医院へのお問い合わせ・
ご質問はこちら
- 医院直通電話
- お電話でのご予約も
受付けております